当店について

製造へのこだわり

眠り製作所の商品が出来るまで 普段ではなかなか見ることのできない「ものづくり」の現場を訪れます

日本国内の生産工場で、日々確かな技術を持った専門家の方たちが、生地編み・染色・裁断・縫製・組み立てと各工場が協力し合いながら、ひとつの商品をつくり上げています。

はじめは難しかった作業でも、一人ひとりがプライドを持ち責任感を持ってステップアップしながら、その技術は「想い」と共に受け継がれていきます。

コンピュータ制御による丸編み機

栃木県足利市にある、編み物工場。世界でも珍しい綿糸使用の経編みトリコット生地、広幅のシンカーパイル・スムース等に代表される丸編みメリヤス生地、コンピュータージャガード機によるデザイン生地等を用途に応じての原糸の選択から始め、オリジナル生地の独自開発・共同開発にて編立てし、染工所にて染色加工・付加価値加工を行っています。

近年導入された最新式の丸編み機では、今までの技術では表現が難しかったダブルフェースのハイテクジャガード加工を精密かつ正確に加工できるようになりました。

いずれにしても最終的には熟練の職人による手作業での仕上げを行い、高いクオリティの編み物を作り上げています。

最新編み物設備
仕上がった生地は裁断・縫製工場へ運ばれます
届いたばかりの生地は何枚にも重ねられ一気に裁断されます

編み物工場で検査を受けて合格した生地は、裁断工場に運ばれます。入庫検査の終わった生地は、裁断準備の為何層にも重ねられていきます。まるでミルフィーユのように。

型紙を用いて型を写し、型にそって裁断機で一気に裁断されます。各パーツ形状にカットされた生地は、縫製工程へ運ばれ職人の手で縫われていきます。

縫製後も、厳しい検品・検査を受け合格したものだけが組み立て工程へと運ばれます。

インターロック縫製後検品検査
縫製検査に合格したものだけが組み立て工場へ
開綿機によりほぐされ、ふんわりと仕上がった中わた

わたは最初何百キロという塊に圧縮された状態で、原綿として工場に運ばれてきます。原綿は開綿機と機械を通されます。開綿機には、鋭い刃のついたローラーがあり、ここを通ったわたは細かくほぐされていきます。

抱かれ枕に使用しているわたは、東レ社製の「ft」というわたを使用しており、通常のポリエステルわたよりも繊維が細く空気をいっぱい含みますので、ふんわりやわらかく、まるで羽毛のような感じに仕上がります。

吹き込み機により吹き込まれふんわりと仕上がる内部ユニット

吹き込み機に送られたわたは、開綿機を通過しながら吹き込み口まで運ばれます。空気を押し出すのと同時にわたが噴射され各パーツに吹き込まれます。

一定の吹き込み量で調整されて吹き込まれていくわたは、パーツ内で均等に吹き込まれ、ふんわりとクッション性のあるパーツに仕上がります。

全ての制作工程が終了後、最終検品が行われます

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