店長日記 ~まくらと睡眠と~

90分の倍数で寝ると効果的

90分の倍数で寝ると効果的

スッキリ目覚められる90分の倍数で寝るとすると、候補となる睡眠時間は

3時間、4時間半、6時間、7時間半。

「睡眠時間を削る」という目的だけを考えれば、3時間睡眠が好ましいが、その中でも4時間半睡眠を推奨します。

65年に行われたフロリダ大学のウェッブ教授の実験で、3時間以下の睡眠を8日間続けると、多少のノンレム睡眠の不足と、

明らかなレム睡眠の不足が出てきてしまうことがわかっています。

ノンレム睡眠とレム睡眠はどちらも不可欠です。

これでは体も心も十分に癒すことができません。

当然、日中に眠気を感じるでしょうし、深刻な健康被害に繋がる可能性もあるのです。

また、この実験では3時間以下の睡眠を続けると、視覚系の仕事でミスが増えてしまうことも明らかになっているという。


視覚系の仕事とは、例えばパソコン作業や車の運転など。

入力ミスで仕事の能率が落ちるのも問題ですが、交通事故を引き起こしたらシャレになりません。

確かに。こうしたリスクを考えると3時間睡眠は除外するべき。

一方、6時間睡眠や7時間半睡眠は存命率の高い適正な睡眠時間だが、忙しい現代人は毎日確保するのが難しい。

となると、必然的に浮かび上がってくるのが4時間半睡眠というわけです。

4時間半は、睡眠時間を削れるギリギリのラインだと考えていますが、

正しく実践すれば健康にも影響にも仕事にも悪影響は及びません。

まさに現代人現代人に最適といえるでしょう。

寝る時間を気にする女性

2020/3/19

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