当店について

代表あいさつ

代表挨拶

ごあいさつ

私達は人生の約三分の一を眠りの中で過ごしています。

眠りは今でこそ科学的な分析が進んで、レム睡眠、ノンレム睡眠という言葉も ちょっと睡眠にこだわる方々は理解する時代になりました。

さらに研究は進んで、人は何故眠るのか?というレベルまで科学的に解明されつつあります。
心身の休養、脳の記憶活動等、眠りの大切さを理解できる環境にあります。
そんな状況ながら、何故か5人に1人といわれている不眠症に悩んでいる人達は、 一向に減少する気配がありません。

私達は睡眠がいかに大切なものかをご理解頂くと共に、 睡眠に悩む方々に”楽しい眠り”をご提供させていただき、 ひとりでも多くの方々へ本来の良質な睡眠をお届けすることを 企業理念とし、枕を中心に”楽しい眠り”に役立つ商品を、 素材にこだわり、機能性を追及し、真摯に取り組んでいる会社です。


代表取締役 登坂 好正

会社概要

会社概要

会社概要

会社名

株式会社プレジール

ストア名

眠り製作所 公式オンラインショップ

代表

代表取締役 登坂 好正

本社

〒370-0001 群馬県高崎市中尾町664-20

電話番号

027-370-1588

FAX

027-370-1577

設立

1998年

資本金

1,000万円

事業内容

寝装寝具リビング関連商品の企画・製造・販売

取引銀行

群馬銀行 / 三井住友銀行

加盟団体

日本睡眠学会 会員 / 日本睡眠環境学会 会員 / 高崎商工会議所 法人会員

顧問

医学博士 新井圭三 / 理学療法士 永木和載

許可証

高度管理医療機器等販売業・貸与業 第260号

知的所有権

商標登録第6111763号( 眠り製作所 )

商標登録第5320961号( 抱かれ枕 )

商標登録第6001499号( 抱っこされ枕 )

商標登録第5378894号( アーチピロー )

商標登録第6001498号( 旅する抱かれ枕 )

商標登録第5382041号 ( レ・ムール )

商標登録第5385456号 ( エアサポートシステム )

商標登録第5592478号 ( Sleep for happy )

商標登録第5852753号 ( ダニ除け調湿敷マット )

商標登録第5944329号 ( エアリーナ )

商標登録第6001497号 ( 極みの枕 )

アクセス

眠り製作所とは

眠り製作所とは

私たちの思い

私たちが本当に目指していること= “Sleep for Happy” 全ては幸せな眠りから・・・
「睡眠に悩むおひとりおひとりに “楽しい眠り” をお届けすること、 そして心身ともにハッピーになっていただくこと」それが私たちの枕を通じてお手伝いすることだと考えています。
もちろん、まだまだ足りないことばかりかと思いますが、私たちはこの“思い”をいつも心の真ん中において、 日々努力を重ねながら【“眠り製作所”と出会えて良かった】といってもらえる、 たくさんの人たちとの長いお付き合いが出来ればそれが、私たちの最高の喜びと思っています。

企業理念

私たちは枕をはじめとした機能性寝具で睡眠に悩む方々に”楽しい眠り”を提供する会社です。
そして、世の中を元気にします。

ミッション

商品力・サービス力において、眠り製作所の価値を創造し提供し続けること!
それにより人々にとってなくてはならない存在になること!

眠り製作所のものづくり

眠り製作所のものづくり

一本の糸から始まる「ものづくり」

数多くの技術と職人の経験が凝縮された眠り製作所の抱かれ枕。
日本国内の生産工場で、日々確かな技術を持った専門家の方たちが、生地編み・染色・裁断・縫製・組み立てと各工場が協力し合いながら、ひとつの商品をつくり上げています。
一人一人がプライドを持ち責任感を持ってステップアップし、その技術は「想い」と共に受け継がれていきます。

1.企画力

弊社は商品を企画する上で、市場にどのような商品があり、ユーザーはどのような商品やサービスを求めているのかを データに基づき的確に分析し、今必要とされている商品を企画。
実際のユーザーの声をレスポンス良くカタチにし、それぞれの睡眠時の悩みに対して最適な商品を考案し、ユーザーに満足していただける商品を企画します。

2.開発力

お客様の眠りに対するの不満や課題を解決する為に商品の構想から始まり、資材選定・商品設計・生産計画・販売企画まで一貫しておこないます。
弊社は、ユーザーの「眠り」に秘められた潜在的な課題を見つけ、商品化までの方向性・道筋をつくる作業を得意としております。

3.現場力

原材料から製品まですべて日本国内でおこなっています。
国内にある確かな技術を持つ製造工場と高度な知識を持つ専門家達と協力し合いながら、これまでにないクオリティーを目指し、難易度の高い生産を日々こなしている現場力こそが最大の「強み」です。

開発ストーリー

抱かれ枕のはじめの一歩はこんな言葉から

「左右にあったら便利よね。」ある日の夕飯、社長は奥さんがぼそっとつぶやいた言葉に箸が止まりました。
「抱き枕って片側だけじゃ結構不便なのよね。」
そう言いながら、奥さんは新聞の折り込み広告の裏にサラサラッ、そしてツラツラッと何かを書きました。
普通の四角い枕と、それを挟むように書かれた両側の抱き枕。
これが「抱かれ枕」のはじまりです。

手書きに開発書類

※実際に書いたイラスト


今までになかった全く新しい「枕」

私たちは既存の設計や資材選定を含め、内部構造をゼロから見直すことにしました。
体を両側から包み込むアーチ型で、睡眠中に腕の重みの負担がかかっている肩を支え、また大きく包まれる独自の形状により、リラックスして入眠できる新発想の枕。
日々、たくさんの試作と失敗を繰り返しながら改造を繰り返しつづけ、ようやく出来上がった商品が『抱かれ枕』です。

手書きに開発書類

※イメージ写真「抱かれ枕アーチピローFUN」


お客さまからいただく喜び・感謝の声

実際にご購入していただいたお客様からは、 「ほかの枕と比べ、やはり首、肩は楽になります。今までの枕とは違います。」 「2度目の購入です。この枕じゃないと寝れません。」 「結論から言うと、最高でした!長年の枕問題も解決しました。」 など、嬉しいお声とともに多くのお褒めの言葉をいただきました。
私たち眠り製作所は、お客様の睡眠のお悩みの真摯に受け止め、お客様に喜んで貰えるように 製品作りに励んでいきたいと思います。

手書きに開発書類

私たちの伝えたいこと

代表あいさつ すべては幸福な眠りから~Sleep for Happy~

私達は人生の約三分の一を眠りの中で過ごしています。
眠りは今でこそ科学的な分析が進んで、レム睡眠、ノンレム睡眠という言葉もちょっと睡眠にこだわる方々は理解する時代になりました。
さらに研究は進んで、人は何故眠るのか?というレベルまで科学的に解明されつつあります。
心身の休養、脳の記憶活動等、眠りの大切さを理解できる環境にあります。
そんな状況ながら、何故か5人に1人といわれている不眠症に悩んでいる人達は、一向に減少する気配がありません。
私達は睡眠がいかに大切なものかをご理解頂くと共に、睡眠に悩む方々に”楽しい眠り”をご提供させていただき、ひとりでも多くの方々へ本来の良質な睡眠をお届けすることを企業理念とし、枕を中心に”楽しい眠り”に役立つ商品を、素材にこだわり、機能性を追及し、真摯に取り組んでいる会社です。

私たちの想い 睡眠に悩む人たち、おひとりおひとりに “楽しい眠り” をお届けすること

私たちは枕を売ることを目指しているのではありません!
世の中には多くの枕があります。そんな中で私たちが最も大切にしていることがあります。

私たちが本当に目指していること= “Sleep for Happy” 全ては幸せな眠りから・・

「睡眠に悩む人たち、おひとりおひとりに “楽しい眠り” をお届けすること、そして心身ともにハッピーになっていただくこと」それが、私たちの枕を通じてお手伝いすることだと考えています。
もちろん、まだまだ足りないことばかりかと思いますが、私たちはこの“思い”をいつも心の真ん中において、日々努力を重ねながら【“眠り製作所”と出会えて良かった】といってもらえる、たくさんの人たちとの長いお付き合いが出来ればそれが、私たちの最高の喜びと思っています。

店長あいさつ 私たちが睡眠に悩む方々に楽しい眠りをお届けします

いらっしゃいませ!公式オンラインショップ店長の金井と申します!
この度は、数あるネットショップの中から 当店にご来店いただきまして、誠にありがとうございます!

今まで色々と試してみたけれど、自分に合うものが 見つからない、納得がいかない方。
枕選びにピリオドしませんか?私たちが睡眠に悩む方々に"快適な眠り"をお届けします!

オリジナルの商品が多数ですので、まずはそれぞれのカテゴリーをじっくりとお読みいただき、ご自身の「眠りの悩み」にあった商品を見つけてみて下さい。

肩の悩みをサポートする新発想の「抱かれ枕シリーズ」
首の悩みをサポートする高さ調整機能付枕「首も眠る枕シリーズ」

をはじめ、他にも素材・機能性にこだわった商品をたくさんご用意しております。
まずは「眠り製作所」の商品をたっぷりとご堪能下さい。きっと皆さまの快適な眠りと目覚めのお手伝いができると信じております。

製造へのこだわり

眠り製作所の商品が出来るまで 普段ではなかなか見ることのできない「ものづくり」の現場を訪れます

日本国内の生産工場で、日々確かな技術を持った専門家の方たちが、生地編み・染色・裁断・縫製・組み立てと各工場が協力し合いながら、ひとつの商品をつくり上げています。

はじめは難しかった作業でも、一人ひとりがプライドを持ち責任感を持ってステップアップしながら、その技術は「想い」と共に受け継がれていきます。

コンピュータ制御による丸編み機

栃木県足利市にある、編み物工場。世界でも珍しい綿糸使用の経編みトリコット生地、広幅のシンカーパイル・スムース等に代表される丸編みメリヤス生地、コンピュータージャガード機によるデザイン生地等を用途に応じての原糸の選択から始め、オリジナル生地の独自開発・共同開発にて編立てし、染工所にて染色加工・付加価値加工を行っています。

近年導入された最新式の丸編み機では、今までの技術では表現が難しかったダブルフェースのハイテクジャガード加工を精密かつ正確に加工できるようになりました。

いずれにしても最終的には熟練の職人による手作業での仕上げを行い、高いクオリティの編み物を作り上げています。

最新編み物設備
仕上がった生地は裁断・縫製工場へ運ばれます
届いたばかりの生地は何枚にも重ねられ一気に裁断されます

編み物工場で検査を受けて合格した生地は、裁断工場に運ばれます。入庫検査の終わった生地は、裁断準備の為何層にも重ねられていきます。まるでミルフィーユのように。

型紙を用いて型を写し、型にそって裁断機で一気に裁断されます。各パーツ形状にカットされた生地は、縫製工程へ運ばれ職人の手で縫われていきます。

縫製後も、厳しい検品・検査を受け合格したものだけが組み立て工程へと運ばれます。

インターロック縫製後検品検査
縫製検査に合格したものだけが組み立て工場へ
開綿機によりほぐされ、ふんわりと仕上がった中わた

わたは最初何百キロという塊に圧縮された状態で、原綿として工場に運ばれてきます。原綿は開綿機と機械を通されます。開綿機には、鋭い刃のついたローラーがあり、ここを通ったわたは細かくほぐされていきます。

抱かれ枕に使用しているわたは、東レ社製の「ft」というわたを使用しており、通常のポリエステルわたよりも繊維が細く空気をいっぱい含みますので、ふんわりやわらかく、まるで羽毛のような感じに仕上がります。

吹き込み機により吹き込まれふんわりと仕上がる内部ユニット

吹き込み機に送られたわたは、開綿機を通過しながら吹き込み口まで運ばれます。空気を押し出すのと同時にわたが噴射され各パーツに吹き込まれます。

一定の吹き込み量で調整されて吹き込まれていくわたは、パーツ内で均等に吹き込まれ、ふんわりとクッション性のあるパーツに仕上がります。

全ての制作工程が終了後、最終検品が行われます

カレンダー
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