店長日記 ~まくらと睡眠と~

快眠を得るために心掛けていること

快眠を得るために心掛けていること

睡眠の質を上げるために、心身の緊張を解きリラックスできる環境を作ること、また入眠時にできるだけ以下のことに注意してベッドに入るように心掛けてみています。それが快眠を得られる近道となると言われているからです。

1.夕食は睡眠2時間以上前に取る
・・・就寝時には消化活動が終わっていることが理想的と言われているからです。

2.シャワーで済まさず必ず湯船に浸かる
・・・体温を一時的に上げて、就寝時には下げやすくすることで、眠気を催しやすくなるからです。

3.就寝1時間前からはスマホやパソコンは見ない
・・・ブルーライトの刺激が脳にまだ眠くないという指令を出すことを避けるためです。

4.できるだけ眠くなったら眠る
・・・ベッドに入ってから、寝付けない習慣を脳に記憶させないためです。

5.就寝前に布団の中の温度を最適(あたためて)にしておく
・・・人間の体温(深部体温)は、入眠時に下がり、起床時に上がるというリズムをとっているため、この差が大きいほど快眠を得られるので、入眠時は、ふとんを温かく乾燥した状態にし、汗をかいて素早く放熱できるようにしておくとよいからです。

6.カーテンを10cm開けて起床したら朝日を浴びる
・・・朝起きたらすぐに日光を浴びるようにすれば、身体が起床時間を認識するようになるためです。

7.就寝時刻の7時間前からは仮眠は取らない
・・・夜の熟睡には、その前の7時間以上の連続覚醒が必要だからです。

もしよかったら、皆さんも試してみてください。身体が少しずつ慣れてきて、健康へのサイクルが出来上がるかもしれません!

爆睡するネコ

2018/04/19

ヒトとまくらの歩み

ヒトとまくらの歩み

現在、世界中で当たり前のように使われている枕(まくら)ですが、いつ、どこで、どのようにして登場したのかははっきりしてはいません。それほど過去から枕(まくら)なるものは使われていたのです。

一般的には、人類が二足歩行をするようになったころにはすでにあっただろうと考えられています。進化の過程で頭が大きくなり、それに伴って脊椎が湾曲していき、横になった際、頭の下に何かを置くことで気持ちよく休めることに気づいたことから、枕(まくら)を使う習慣が始まったと考えられています。

1924年には南アフリカでアウストラロピテクスの頭蓋骨の下に敷かれていた砕石が発見されました。今現在のように枕(まくら)として就寝時に使われていたのか、それとも当時の祭事的な意味合いで敷かれていたのかは、定かではないようです。

その後、木材・石材の加工や布の染色と裁縫、陶磁器製造の技術進歩に伴い、枕は重要な工芸品として扱われるようになり、中国では刺繍が施された枕(まくら)が作られるようになりました。中世のヨーロッパでも広く貴重品として売買されました。

貧しい人の間では、粗い布を縫い合わせたものに藁を詰めた簡単なものが広く用いられていましたが、産業革命により大きな変化がもたらされました。織機や紡績機の進化により、低コストで大量生産された布を使って様々な枕(まくら)が作られるようになり、広く一般大衆に広まっていったのです。

日本では古墳時代から枕(まくら)が存在していたことが、出土品からわかっています。古墳時代における枕の役割というのは、現代の枕とは少し違っていたようです。 古墳の被葬者に対して、埴製や石製、または琥珀製のものなどさまざまな材質のものが用いられていました。当時、お墓(古墳)に埋葬される人というのは、非常に位の高い立場であって、権力の象徴でしたから、枕(まくら)は死者に手向けるものとしての文化であったと考えられています。これらの枕(まくら)は当時の加工技術を知る上でも重要な考古学資料となっているのです。

江戸時代の日本では髷(まげ)の形を崩さないようにするため、箱の上に布製の括り枕を取り付けて、高くした枕(まくら)が使われていました。時代劇でもよく見受けられますね。

様々な文化において、枕(まくら)は生や死と密接に結び付けられていることがわかります。日本語の枕(まくら)は、たまくら、つまり「魂」の「倉」が語源であるとする説があります。かつては海難事故などで葬儀の時に遺体がない場合には、故人の使っていた枕を代用する風習がありました。

江戸時代までの髪型を崩さないために使われていた枕(まくら)から、ゆっくりと心地のよい睡眠のための枕(まくら)へとその目的は変化してきたのです。

そして現在は、熟睡、安眠、そして快適な目覚めのための枕(まくら)という機能へ特化してきています。それにより、様々な形や素材などが生まれました。また、昨今の睡眠への関心の高まりからより自分に合った枕(まくら)選びも一般的な考えとなってきているのです。

当店の『抱かれ枕(だかれまくら)』は、人が快適に熟睡・安眠でき快適に目覚めるだけではなく、身体の痛み(肩こりや腕のしびれ、首の痛みやいびきなど)を軽減できることまでも目的としており、様々な医学的な検証を踏まえ、改良を重ねてきました。現在一部ではありますが(累計12万人超え:日本総人口の1%)、使っていただいている方から広まり、重宝していただきながら、より一人でも多くの方に使っていただきたい…そう願っております。

これからも『抱かれ枕(まくら)』を宜しくお願い申し上げます!

眠る男性

2018/04/12

はじめまして

はじめまして

はじめまして、眠り製作所 公式オンラインショップ 店長の福田と申します!

メルマガではもう何度もお送りしているので、会員の方はご存知かもしれませんね!店長に就任してから早半年、ようやく店長日記を開始させていただくこととあいなりました!(/・0・)

快眠(ZZZ)につながるタネ(お話)を中心に、皆様のプラス(?)になるお話を毎週お届けしていきます!よろしかったら、おつきあいください!

いきなりですが、私は左右の視力が少々離れている(いわゆる「ガチャ目」…)ため、バリバリの肩こり主(特に右肩!)です!
一時は右腕がしびれてきて、整骨院の先生にお世話になっていたほどでした…それが、当店の基幹商品『抱かれ枕 アーチピローFUN』を使い始めて半年…自分でも信じられない位、肩こりが軽くなってきたんです!!

以前は、毎日昼夜問わず、肩と首に「外用鎮痛湿布薬(貼り薬)」を貼っていないと痛みがひどくて仕方がなかったのですが(おやじ…)、今では貼らなくても快適に過ごしております!!

当店の抱かれ枕の商品ページでもご説明している通り、枕と肩の間の隙間がなくなったことで肩への負担が少なくなり、寝ている間、いい状態を保っていられるようになったからだと思います!

それでも日によっては枕から落ちて寝ていることもあり、あ、今日は少し痛みが残っているな…ということもしばしば…(苦笑;) そんな日はお昼休みに10分間の仮眠をとったりして、調整しています。(●´ω`●)ゞ

これからもFUNと肩こりと上手に付き合っていきたいと思っています!

こんな寝方したらいいかも!というエピソードもどこかでお披露目しますね!

春眠のねこ

2018/04/05

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